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足立区で「移動型浄水装置」を保有することを求める陳情

30-18 足立区で「移動型浄水装置」を保有することを求める陳情

受理番号
30-18
受理年月日
平成30年9月13日
付託委員会
災害・オウム対策調査特別委員会
委員会付託日
平成30年10月19日
議決年月日
議決結果
審議未了
紹介議員

内容

 足立区で「移動型浄水装置」を保有することを求める陳情

【陳情の趣旨】
1.足立区でトラックで運べる「移動型(可搬型)浄水装置」を保有し、深井戸の水を飲料水として活用できるようにしてください。
2.安全な水を提供するため、水質検査体制を充実してください。
【陳情の理由】
 「千住龍田町防災ひろば」に深井戸が完成しました。防火水槽と合わせ地震などの災害時の消火に大いに役立つでしょう。既設の災害用トイレと井戸、炊事場、備蓄倉庫など「防災ひろば」の機能が一段と高くなったと思います。
 地震・豪雨などの災害は毎年のように発生し、多くの被害が出ています。テレビなどの報道をみていると、被害にあわれた方が、飲料水、トイレなどの生活用水に大変困っていることがわかります。
 深井戸の水は火災鎮火後に生活用水に利用できると思いますが、飲料水には適さないと聞いています。
 区民一人ひとりが飲料水を備蓄するには限度があります。首都直下型地震による断水はかなり長期になる可能性があります。
 災害発生後の区民の生活を守るため、陳情の趣旨をご理解ください。

会議録

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