足立区の友好自治体である魚沼市は全面積の約8割を森林が占めており、豊かな森で育った木材を利用した玩具や家具、工芸品など、様々な木製品が製作されています。 そのような魚沼市の森の恵みである木製品のPRのために、魚沼市の内田市長と森島議長が足立区議会を来訪されました。 足立区議会は、魚沼市産のブナ材を使用した議員用名札を製作することを決定し、魚沼市との友好関係を更に深めるとともに、森林を末永く守り育てるための森林の循環サイクルの維持に協力してまいります。