33 UR都市機構による花畑団地再生事業に関する請願
平成23年11月21日
鈴木進
新井英生
【請願の趣旨】
UR都市機構による花畑団地再生事業に関して、区としてUR都市機構へ、次の点の実現に向けて、要望していただきたい。
1.本格的な野球場等のスポーツ施設、高齢者介護施設、子育て支援施設、総合病院などから、当地区にふさわしい施設を検討し誘致及び整備を行うこと
2.周辺道路及び歩道の拡幅整備を行い、公共交通サービス(バス)機能を充実させること
【理 由】
UR花畑団地は、UR都市機構による『UR賃貸住宅ストック再生・再編方針(平成19年12月公表)』に基づき、団地再生事業が進められております。
この方針によると『複合型団地再生事業』では、団地内はもとより、近隣地域をあわせた『新たな団地づくり』に取り組むこととされています。
この事業による『事業区域』においては既存賃貸住宅(1号棟から22号棟)を解体後、約48,500uもの敷地が生み出されることから、その後の整備計画に期待が集まっております。
花畑団地周辺地区まちづくり協議会では、団地も含めた近隣地域全体の活性化と魅力向上に向けたまちづくりについて検討しております。今後も継続して、意見を出し合い真摯に議論を重ねてまいります。
協議会でも意見が出ておりますが、私ども自治会といたしましては、まずバス路線の再編等による公共交通サービス網の充実が不可欠であり、それとともに歩行者が安全・快適に通行できるよう周辺道路、歩道の拡幅整備も重要であると思われます。
また、高齢化の進んだ花畑団地に多くの若者を呼び込み、新たな賑わいを創出するために、『事業区域』における広大な敷地へ、本格的な野球場等のスポーツ施設の整備を要望します。スポーツ施設を起爆剤とした地域の活性化に大きな期待が持てると考えます。
更に、私ども自治会が先にアンケート調査を行ったところ、高齢者介護施設や子育て支援施設、総合病院等の誘致の要望が多く寄せられています。
以上の観点から、UR都市機構による花畑団地再生事業、特に『事業区域』において、区としてUR都市機構へ、次の点の実現に向けて、要望していただきたい。
1.本格的な野球場等のスポーツ施設、高齢者介護施設、子育て支援施設、総合病院などから、当地区にふさわしい施設を検討し誘致及び整備を行うこと
2.周辺道路及び歩道の拡幅整備を行い、公共交通サービス(バス)機能を充実させること