9 介護保険料の軽減制度の基準の引き上げ等を求める陳情
平成25年5月30日
【陳情の趣旨】
平成24年4月、介護保険制度の第5次の見直しで、足立区の介護保険料は23区中5番目に高い保険料となっています。
少ない年金から、介護保険料、後期高齢者医療保険料、国民健康保険料が天引きされ、「暮らしに使えるお金がしまいにはなくなってしまう」と悲鳴が上がり、「特に介護保険料が高い」と悩んでいます。
その上、「軽度の要支援は介護から外す」とまで言われています。何のために高い保険料を払っているのかわからなくなります。
僅かな救いが保険料の軽減制度ですが、対象となる収入と預貯金額の基準があまりにも低く、この制度を利用できない高齢者がたくさんいます。
足立区は、平成13年に介護保険制度ができたときから、保険料は4度の見直しで値上げされました。しかし、軽減制度は一度も見直しがされていません。他区と比較しても、きわめて低い基準です。
つきましては、以下の事項を実施するよう陳情します。
【陳情項目】
1.これ以上の介護保険料の値上げをしないでください。
2.介護保険料の軽減制度の基準を、実際に利用できる基準へと大幅に引き上げてください。
3.介護保険料が上がるのを抑えるとともに、負担を軽減するため都や国に財政支援を求めてください。