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議案名

12 花畑地区の学校統廃合計画(花畑中学校と花畑北中学校、花畑西小学校と桜花小学校)を中止し、4校の存続を求める陳情

受理日

令和8年6月15日

付託委員会

付託委員会
文教委員会
付託日
令和8年6月24日

本会議議決結果

議決結果
継続審査

紹介議員

内容

【陳情の理由】
 日頃から、足立区の子どもと教育のためにご尽力されていることに心から敬意を表します。
 さて、足立区教育委員会は、令和8年5月に「花畑地区の適正規模・適正配置計画(案)第1版」の保護者説明会を6回開催しました。しかし、該当校での説明会でなく、また運動会の日に開催し、参加しにくい状況下で実施されました。そんな中でも、参加者のほとんどは、統合に対する不安や反対の意見を表明しました。
1.花畑地域は、地域の特性上(花畑八丁目)、現在でも通学に40分以上かかっています。統合によって仮校舎時を含め、さらに通学時間が長くなることは、避けなければなりません。
2.花畑地区は、足立区都市計画マスタープラン及び足立区地区環境整備計画で、花畑団地の再生にあわせて新たなファミリー層の誘導に対応する良好な住宅の供給、生活支援施設の充実、豊かな緑の活用、道路の整備、公共交通を充実させる地区になっており、多世代が住み続けられ、誰もが安心して生活できる賑わいのあるまちづくりを目指しています。また、「UR都市機構」も“新しい拠点”をつくろうとしています。文教大学や大型のスーパー、六町駅、八潮駅ができ、戸建て住宅が増え、人口が増える可能性が充分あります。
3.花畑地域では、花畑地区交通協議会が、区と事業者と協力連携し、地域の人の意見を聞きながら、地域の活性化のために「花畑ぐるりん」を運行しています。学校をなくすことは、地域の活性化に逆行しています。
4.適正規模について、「適正規模よりも小さな学校の方が、面倒見がよく、親として安心できる」「学校の人数が少ない方が落ち着いている。大きな学校は、相対的に落ち着かない子が増える」「現在の教育課題と合わないのでは」という声が多数あり、選択制の中で大きな学校か小さな学校かを親に選択させるべきです。
5.統合した場合、小さな学校からの児童・生徒が適応するための困難さは、より高まります。先生方の負担もさらに増え、目が行き届かなくなって不登校児童・生徒が増える率が高まります。
6.花畑西小学校の近くに住んでいても渕江第一小学校学区域になっていて学区域の再検討をすべきです。
7.学校は、地域にとっても大切な存在です。学校があるから、人が移住してきます。子育てしやすい、住みやすい街ができます。災害時には、避難所としても重要な場所です。特に高齢者や障がい者の方にとって、近くに避難所があることで安心でき、安全です。学校は、地域の人々にとってなくてはならない拠り所です。
8.保護者や児童・生徒の意見が反映できるような「開かれた学校づくり協議会」に発展させるべきです。
 よって、4校がそのまま存続できるよう、以下の項目を陳情します。
【陳情項目】
1.花畑中学校と花畑北中学校の統合を中止し、花畑中学校の施設更新をすみやかに実施してください。
2.花畑西小学校と桜花小学校の統合を中止してください。

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