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議案名

23 障がい者への日常生活用具の給付種目に、排泄管理支援用具として排泄予測支援機器を追加認定し、知的障がい者も給付対象とすることを求める陳情

受理日

令和8年8月31日

付託委員会

付託委員会
厚生委員会
付託日
令和8年9月16日

本会議議決結果

議決日
令和8年10月20日
議決結果
採択

紹介議員

内容

【陳情の要旨】
 足立区内に居住する排泄に課題を抱える障がい児・障がい者およびそのご家族が、日々の排泄にまつわる不安から解放され、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、足立区において、排泄予測支援機器(「DFree」等)を日常生活用具として追加認定し、排泄管理支援用具の給付に知的障がい者も対象としていただきたい。
【陳情の理由】
 排泄に関する困難は、本人の身体的・精神的な負担にとどまらず、家族による日々のトイレ誘導やオムツ交換の負担、外出・通学・通所への影響など、当事者とその家族の生活全般に波及する切実な課題である。
 排泄予測支援機器「DFree」は、超音波センサーにより膀胱内の尿量を客観的な数値として可視化し、排泄のタイミングを本人や介助者に通知することで、こうした負担を本質的に軽減する機器である。「DFree」を装着し、通知や数値グラフを参考にすることで、感覚や時間でトイレ誘導をするのではなく、膀胱に尿が溜まったタイミングで行える。中長期的に活用することで、本人が通知を元に(尿意を感じて)トイレへの訴えができるようになる人もいるのではと期待できる。このように「DFree」は適切なタイミングで尿意を感じて伝えることができない障がい者にとって非常に有用である。
 排泄に悩みを抱える人が少ない負担で購入できるよう、排泄予測支援機器「DFree」を日常生活用具として追加認定していただきたい。
 そして、排泄管理支援用具の対象者は身体障がい者(児)に限定されていますが、知的な障がいだけでも感覚鈍麻や神経伝達不良や意思疎通困難等により常時排泄に困難を抱えている人もいますので、知的障がい者(児)も対象としてください。

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