本文へ移動

現在位置 :トップページ請願・陳情の検索 › 足立区の小・中学校で、30人以下の少人数学級を実現する請願

足立区の小・中学校で、30人以下の少人数学級を実現する請願

19-2 足立区の小・中学校で、30人以下の少人数学級を実現する請願

受理番号
19-2
受理年月日
平成19年1月29日
付託委員会
文教委員会
委員会付託日
平成19年2月20日
議決年月日
議決結果
審議未了
紹介議員
三好すみお

内容

 足立区の小・中学校で、30人以下の少人数学級を実現する請願

請願趣旨
1.足立区立のすべての小・中学校で、区独自の措置で30人以下の少人数学級を実施してください。
2.当面、小学校1・2年生と、中学校1年生で、30人以下学級を実現させてください。

請願理由
 みんながわかる授業、豊かな人間関係を結べる環境をつくるため、独自の措置で30人〜35人以下の少人数学級を実施する地方自治体が急速に増え、2005年度末現在で未実施は東京都のみとなってしまいました。少人数学級が実施された道府県では、「少人数学級になって、子どもも先生も、私たちも安心とゆとりが感じられる」と、保護者たちから声が寄せられるなど、各方面から大歓迎されています。
 足立区でも、多くの子どもたちが、狭い教室にひしめき合いながら、一生懸命頑張っています。そうした子どもたちを励まし、より良い教育環境をつくるために、足立区立の小・中学校でも一刻も早く、30人以下の少人数学級を実施してくださいますよう請願いたします。

会議録

Copyright © Adachi City Government. All rights reserved.