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公園トイレの廃止をやめ、充実を求める陳情

27-4 公園トイレの廃止をやめ、充実を求める陳情

受理番号
27-4
受理年月日
平成27年2月10日
付託委員会
建設委員会
委員会付託日
平成27年2月20日
議決年月日
議決結果
審議未了
紹介議員

内容

 公園トイレの廃止をやめ、充実を求める陳情

【陳情の趣旨】
 足立区では、パークイノベーションと称して公園施設を更新し、「公衆便所・公園トイレの適正配置」の名のもとに、現在330カ所にある公園トイレ等を、200カ所に減らしていこうとしています。
 すでにモデル地域として、竹の塚・六月・栗原地域では5カ所の公園トイレを廃止するとしてトイレの廃止工事が始まり、青井駅周辺地域では6カ所の公園トイレを廃止する計画を明らかにして住民説明会が行われ、続いて舎人地域のトイレも廃止するとしています。
 その根拠として、東京都が平成18年に出した「トイレ整備指針」によって、半径400〜500mに一カ所の整備を上げています。しかし、このトイレ整備指針は、今あるトイレを廃止するための指針ではなく、トイレの空白地帯をなくし、清潔で誰もが使いやすい「だれでもトイレ」を整備するために、東京都福祉のまちづくり推進協議会が出した指針です。ここには「子ども・高齢者・障がい者にとって、外出時に利用できるトイレが身近に見当たらないことは、移動する際の大きな制約原因となる」「トイレはまちの共有財産、公共財という性格を帯びており、だれもが社会参加できるまちづくりを進めるための核である」と公園等のトイレの位置付けの重要性を述べています。
 一度廃止した公園トイレを、再度つくることは、非常に困難です。区内の公園は、一時避難場所に位置付けられており、そのトイレをなくすことは、災害対策の面からも不安です。
 まちの共有財産である今あるトイレを100カ所以上も減らす方針は、直ちに中止し、都の「トイレ整備指針」にあるように、女性も高齢者も障がい者も安心して利用できるトイレへの改修をすることを強く求め、陳情いたします。
【陳情項目】
1.公園トイレ等の廃止計画は中止してください。
2.既存のトイレを計画的に「だれでもトイレ」に改善するとともに、清潔で使いやすいトイレになるよう、維持管理も充実してください。

会議録

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