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社会教育施設使用料減額制度の存続を求める陳情

16-18 社会教育施設使用料減額制度の存続を求める陳情

受理番号
16-18
受理年月日
平成16年9月9日
付託委員会
文教委員会
委員会付託日
平成16年9月24日
議決年月日
平成16年10月22日
議決結果
不採択
起立多数
紹介議員

内容

 社会教育施設使用料減額制度の存続を求める陳情

〔陳情趣旨〕
 私たちの会は誰もが安心して生涯くらせる様、「みんなは一人のために、一人はみんなのために」助け合い励まし合い、日々運動を進めている会です。
 会員相互の親睦を図るため、文化的な要求をとりあげ年に数回、手作りの文化行事を行っています。毎月の役員会、学習会、旅行会、演芸大会、運動会、などなと行事毎に実行委員会に会場を使用しています。
 核家族化、高齢化、ひきこもり社会といわれる昨今、重要な社会参加をなすものと考えています。
 現在社会教育団体登録で半額負担ですが、10月から減額制度が廃止されると、会の運営、存続が困難になります。施設使用料減額制度を今まで通り続けて下さるよう、要望いたします。
〔陳情項目〕
 @せめて登録団体には、今まで通り使用料半額の減額制度の存続をして下さい

会議録

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