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拉致された日本人の人権と帰国を求め東京朝鮮第四初中級学校の補助金を停止することを求める請願

28-25 拉致された日本人の人権と帰国を求め東京朝鮮第四初中級学校の補助金を停止することを求める請願

受理番号
28-25
受理年月日
平成28年11月24日
付託委員会
文教委員会
委員会付託日
平成28年12月22日
議決年月日
平成30年12月21日
議決結果
撤回承認
紹介議員
白石正輝 
せぬま 剛
新井 ひでお
古性重則 
鹿浜昭

内容

 拉致された日本人の人権と帰国を求め東京朝鮮第四初中級学校の補助金を停止することを求める請願

【請願の趣旨】
 拉致された日本人の人権と帰国を求め東京朝鮮第四初中級学校の補助金を停止することを求めます。
【理由】
 日本各地から、北朝鮮に日本人が拉致され35年以上が経ちました。足立区も実行犯の潜伏先と疑われて、拉致問題と無縁ではありません。
 区は、朝鮮籍の人々と永く、深く、交わってきました。
 思いやりの心で、朝鮮学校に援助してきました。
 しかし、その教育現場では、総連指導のもとに日本を罵り、朝鮮指導部を賛美する教育が行われています。
 拉致をした政権を称える教育をする学校への補助は、国民感情として許されません。補助を打ち切り、何故停止かを伝え、真実を考えてもらう機会とすべきと思います。
 被害者の一日も早い帰国を願い、日・朝両国民が協力し合える日を願い請願とします。

会議録

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